【活用ガイド】

JVNDB-2026-007742

Astralのuvにおける入力の構文的正当性の検証に関する脆弱性

概要

uvに脆弱性が発見されました。この脆弱性により、特別に細工されたZIP(圧縮情報パッケージ)アーカイブを利用して、パッケージの解決またはインストール中に悪意のあるコードを実行される可能性があります。この脆弱性は解析の差異を悪用し、攻撃者が操作するパッケージのインストール時にユーザーが操作を行う必要があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Astral
  • uv 0.9.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 入力の構文的正当性の不適切な検証(CWE-1286) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13327
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-13327
  2. 関連文書 : GitHub - astral-sh/uv: An extremely fast Python package and project manager, written in Rust.  GitHub
  3. 関連文書 : Merge commit from fork  astral-sh/uv@da659fe  GitHub
  4. 関連文書 : 2407263  (CVE-2025-13327, GHSA-pqhf-p39g-3x64) CVE-2025-13327 uv: uv: Specially crafted ZIP archives lead to arbitrary code execution due to parsing differentials
更新履歴

  • [2026年03月19日]
      掲載