【活用ガイド】

JVNDB-2026-007730

DenPiligrim (denpiligrim)の3DP-MANAGERにおけるハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性

概要

3DP-MANAGERは3x-uiのインバウンドジェネレーターです。バージョン2.0.1およびそれ以前のバージョンでは、アプリケーションの初回初期化時に既知のデフォルト資格情報(admin/admin)を用いて管理者アカウントが自動的に作成されます。アプリケーションのログインインターフェースにネットワーク経由でアクセスできる攻撃者は、完全な管理者権限を取得し、VPNトンネルやシステム設定を管理することが可能です。この問題はバージョン2.0.2で修正される予定です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


DenPiligrim (denpiligrim)
  • 3DP-MANAGER 2.0.1 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-25803
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-25803
  2. 関連文書 : fix hardcode credentials  denpiligrim/3dp-manager@f568de4  GitHub
更新履歴

  • [2026年03月19日]
      掲載