【活用ガイド】

JVNDB-2026-007684

ipTIMEのAX2004M Firmware等の複数製品における情報漏えいに関する脆弱性

概要

EFM-Networks社のIpTIME T5008、IpTIME AX2004M、IpTIME AX3000Q、IpTIME AX6000Mにおいて、認証バイパスを可能にし、未承認の攻撃者が機密情報を露出させる脆弱性があります。本問題はipTIME T5008のバージョン15.26.8まで、ipTIME AX2004Mのバージョン15.26.8まで、ipTIME AX3000Qのバージョン15.26.8まで、ipTIME AX6000Mのバージョン15.26.8までに影響します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


ipTIME
  • AX2004M Firmware 15.27.2 未満
  • AX3000M Firmware 15.27.2 未満
  • AX6000M Firmware 15.27.2 未満
  • T5008 Firmware 15.27.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

KISA
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-24498
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-24498
  2. 関連文書 : [] ipTIME   15.27.2 (ipTIME    ) | - | EFM - ipTIME
更新履歴

  • [2026年03月18日]
      掲載