【活用ガイド】

JVNDB-2026-007671

RaythaのRaytha CMSにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Raytha CMSは複数のエンドポイントにおいてクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)に対して脆弱性があります。攻撃者は特別に作成したウェブサイトを用意し、認証済みの被害者がそのウェブサイトを訪問すると、トークン検証を行わずにエンドポイント(例:データの削除)へPOSTリクエストが自動的に送信されてしまいます。この問題はバージョン1.4.6で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Raytha
  • Raytha CMS 1.4.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CERT Polska
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-69238
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-69238
  2. 関連文書 : Open source .NET CMS | Raytha CMS
更新履歴

  • [2026年03月18日]
      掲載