【活用ガイド】

JVNDB-2026-007598

withknownのknownにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Idnoはソーシャルパブリッシングプラットフォームです。バージョン1.6.4以前では、API認証フローのロジックエラーにより、URLアンフルサービスエンドポイントのCSRF保護が未認証のリモート攻撃者によって容易に回避されていました。エンドポイント自体にログイン要件がないことと相まって、攻撃者はサーバーに任意の宛先(内部ネットワークアドレスやクラウドインスタンスのメタデータサービスを含む)への任意のアウトバウンドHTTPリクエストを強制的に実行させ、その応答内容を取得できるようになっていました。この問題はバージョン1.6.4で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


withknown
  • known 1.6.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-28508
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-28508
  2. 関連文書 : Release 1.6.4  idno/idno  GitHub
更新履歴

  • [2026年03月18日]
      掲載