【活用ガイド】

JVNDB-2026-007479

GitLab.orgのGitLabにおける不正な認証に関する脆弱性

概要

GitLabは、GitLab CE/EEのバージョン15.1から18.7.6未満、18.8から18.8.6未満、および18.9から18.9.2未満のすべてのバージョンに影響する問題を修正しました。この問題は特定の条件下で、リポジトリおよびCI/CDが無効になっているプロジェクトに対して、不適切な認可チェックにより認証済みユーザーが以前のパイプラインジョブ情報にアクセスできる可能性があるものでした。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 15.1.0 以上 18.7.6 未満
  • GitLab 18.8.0 以上 18.8.6 未満
  • GitLab 18.9.0 以上 18.9.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-12555
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-12555
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載