【活用ガイド】

JVNDB-2026-007457

フォーティネットのFortiAnalyzer等の複数製品における代替パスまたはチャネルを使用した認証回避に関する脆弱性

概要

Fortinet FortiAnalyzer 7.6.0から7.6.3、FortiAnalyzer 7.4.0から7.4.7、FortiAnalyzer 7.2.2から7.2.11、FortiManager 7.6.0から7.6.3、FortiManager 7.4.0から7.4.7、FortiManager 7.2.2から7.2.11、FortiManager Cloud 7.6.0から7.6.3、FortiManager Cloud 7.4.0から7.4.7、およびFortiManager Cloud 7.2.2から7.2.10に存在する別のパスまたはチャンネルを使った認証バイパスの脆弱性により、管理者のパスワードを知っている攻撃者が複数の細工されたリクエストを送信することで、多要素認証のチェックを回避できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiAnalyzer 7.2.2 以上 7.4.8 未満
  • FortiAnalyzer 7.6.0 以上 7.6.4 未満
  • FortiManager 7.2.2 以上 7.4.8 未満
  • FortiManager 7.6.0 以上 7.6.4 未満
  • FortiManager Cloud 7.2.2 以上 7.4.8 未満
  • FortiManager Cloud 7.6.0 以上 7.6.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 代替パスまたはチャネルを使用した認証回避(CWE-288) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22572
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22572
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載