【活用ガイド】

JVNDB-2026-007456

フォーティネットのFortiAnalyzer等の複数製品における過度な認証試行の不適切な制限に関する脆弱性

概要

Fortinet FortiAnalyzer 7.6.0から7.6.4まで、FortiAnalyzer 7.4全バージョン、FortiAnalyzer 7.2全バージョン、FortiAnalyzer 7.0全バージョン、FortiAnalyzer 6.4全バージョン、FortiAnalyzer Cloud 7.6.0から7.6.4まで、FortiAnalyzer Cloud 7.4全バージョン、FortiAnalyzer Cloud 7.2全バージョン、FortiAnalyzer Cloud 7.0全バージョン、FortiAnalyzer Cloud 6.4全バージョン、FortiManager 7.6.0から7.6.4まで、FortiManager 7.4全バージョン、FortiManager 7.2全バージョン、FortiManager 7.0全バージョン、FortiManager 6.4全バージョン、FortiManager Cloud 7.6.0から7.6.4まで、FortiManager Cloud 7.4全バージョン、FortiManager Cloud 7.2全バージョン、FortiManager Cloud 7.0全バージョン、FortiManager Cloud 6.4全バージョンにおいて、不適切な過度認証試行制限の脆弱性が存在し、競合状態の悪用により攻撃者がブルートフォース保護を回避できる可能性があります。なお、この競合状態により実際の攻撃の複雑性が高まります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiAnalyzer 6.4.0 以上 7.6.5 未満
  • FortiAnalyzer Cloud 6.4.0 以上 7.6.5 未満
  • FortiManager 6.4.0 以上 7.6.5 未満
  • FortiManager Cloud 6.4.0 以上 7.6.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22629
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22629
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載