【活用ガイド】

JVNDB-2026-007405

Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.のW15E ファームウェアにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Tenda W15E V02.03.01.26_cnには誤ったアクセス制御の脆弱性があります。認証されていない攻撃者が/cgi-bin/DownloadCfg/RouterCfm.jpgエンドポイントにアクセスすることで、平文の管理者資格情報を含む設定ファイルをダウンロードできます。そのため、機密情報が漏洩し、リモートからの管理アクセスが可能となります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.
  • W15E ファームウェア 02.03.01.26_cn

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-30140
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-30140
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載