【活用ガイド】

JVNDB-2026-007202

フォーティネットのFortiSandboxにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Fortinet FortiSandboxのバージョン5.0.0から5.0.2、4.4.0から4.4.7、4.2全バージョン、および4.0全バージョンには、不適切な入力の中和(ウェブページ生成時の「クロスサイトスクリプティング」)に関する脆弱性[CWE-79]が存在します。この脆弱性により、認証された特権攻撃者が細工されたリクエストを介してコードを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiSandbox 4.0.0 以上 4.4.8 未満
  • FortiSandbox 5.0.0 以上 5.0.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-53608
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-53608
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載