【活用ガイド】

JVNDB-2026-007184

フォーティネットのFortiwebにおける複数の脆弱性

概要

Fortinet FortiWebのバージョン8.0.0から8.0.2、7.6.0から7.6.6、7.4の全バージョン、7.2の全バージョン、7.0.2から7.0.12において、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性[CWE-121]が存在します。この脆弱性により、リモートの認証済み攻撃者がスタック保護およびASLRを回避して、特別に細工されたHTTPリクエストを通じて任意のコードまたはコマンドを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.6 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • Fortiweb 7.0.2 から 7.0.12
  • Fortiweb 7.2.0 以上 7.6.7 未満
  • Fortiweb 8.0.0 以上 8.0.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121) [その他]
  2. 境界外書き込み(CWE-787) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-24640
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-24640
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載