【活用ガイド】

JVNDB-2026-006927

MBS GmbHのUniversal BACnet Routers Firmwareにおける文書化されていない機能やチキンビットの組み込みに関する脆弱性

概要

権限の低いリモート攻撃者が、文書化されておらず使用されていないAPIエンドポイントであるwwwubr.cgiのubr-editfileメソッドを悪用して、システム上に任意のファイルを書き込むことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MBS GmbH
  • Universal BACnet Routers Firmware 6.0.1.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

MBS GmbH
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 文書化されていない機能やチキンビットの組み込み(CWE-1242) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-41756
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-41756
更新履歴

  • [2026年03月16日]
      掲載