【活用ガイド】

JVNDB-2026-006610

CentreonのCentreon WebにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

サービス依存関係の削除において、適切に検証されていない配列キーを介したブラインドSQLインジェクションの脆弱性が存在します。Linux上の中央サーバーで稼働するCentreonのCentreon Web(サービス依存関係モジュール)において、この脆弱性によりブラインドSQLインジェクションが可能となります。この問題は、25.10.8、24.10.20、24.04.24より前のバージョンの中央サーバーで動作するCentreon Webに影響します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Centreon
  • Centreon Web 24.04.0 以上 24.04.24. 未満
  • Centreon Web 24.10.0 以上 24.10.20 未満
  • Centreon Web 25.10.0 以上 25.10.8 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-2751
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-2751
更新履歴

  • [2026年03月11日]
      掲載