【活用ガイド】

JVNDB-2026-006513

TP-LINK TechnologiesのVX800v Firmwareにおけるエントロピー不足に関する脆弱性

概要

VX800v v1.0のウェブインターフェースのアプリケーション層暗号化には弱点があり、隣接する攻撃者が弱いAESキーをブルートフォースで解読して、傍受したトラフィックを復号化することが可能です。成功する攻撃にはネットワーク上の近接性が必要ですが、認証は不要です。この脆弱性により、送信されたデータの機密性、整合性、および可用性に大きな影響が及びます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • VX800v Firmware 800.0.11 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. エントロピー不足(CWE-331) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13399
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-13399
  2. 関連文書 : Download fr  VX800v | TP-Link Deutschland
更新履歴

  • [2026年03月11日]
      掲載