【活用ガイド】

JVNDB-2026-006504

TP-LINK TechnologiesのVX800v Firmwareにおける例外的な状態のチェックに関する脆弱性

概要

VX800v v1.0 の SIP 処理における例外条件の不適切な処理により、攻撃者は細工された INVITE メッセージを送信してデバイスに洪水のような攻撃を仕掛け、すべての音声回線を遮断し、着信通話のサービス拒否を引き起こすことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • VX800v Firmware 800.0.12 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 例外的な状態における不適切なチェック(CWE-754) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-15542
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15542
  2. 関連文書 : Download fr  VX800v | TP-Link Deutschland
更新履歴

  • [2026年03月11日]
      掲載