【活用ガイド】

JVNDB-2026-006502

TP-LINK TechnologiesのVX800v Firmwareにおける重要なデータの暗号化の欠如に関する脆弱性

概要

VX800v v1.0 の一部の Web インターフェイスエンドポイントにはアプリケーション層の暗号化が欠如しているため、暗号化されていない HTTP を介して機密情報を送信します。これにより、ネットワークに隣接する攻撃者がこの通信を傍受し、その機密性を侵害する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • VX800v Firmware 800.0.18 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要なデータの暗号化の欠如(CWE-311) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-15548
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15548
  2. 関連文書 : Download fr  VX800v | TP-Link Deutschland
更新履歴

  • [2026年03月11日]
      掲載