【活用ガイド】

JVNDB-2026-006497

CompuGroup MedicalのCGM CLININETにおけるレンダリングされたユーザインターフェースレイヤまたはフレームの不適切な制限に関する脆弱性

概要

CGM CLININETアプリケーションはクリックジャッキング攻撃を防止するためのメカニズムを実装しておらず、HTTPセキュリティヘッダーやHTMLベースのフレームバスティング保護が検出されませんでした。その結果、攻撃者は悪意のあるIFRAME内にアプリケーションを埋め込み、ユーザーに意図しない操作を行わせることができ、CSRF/XSRF防御を回避する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


CompuGroup Medical
  • CGM CLININET 2025.ms3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CERT Polska
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. レンダリングされたユーザインターフェースレイヤまたはフレームの不適切な制限(CWE-1021) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-58405
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-58405
  2. 関連文書 : Szpitalny system informacyjny HIS  CGM CLININET | CGM
更新履歴

  • [2026年03月11日]
      掲載