【活用ガイド】

JVNDB-2026-006427

SimplejobscriptにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Simple Job Scriptには、app_idパラメータを介して悪意のあるSQLコードを注入することで、データベースクエリを操作できるSQLインジェクションの脆弱性があります。攻撃者は細工されたペイロードを含むPOSTリクエストをdelete_application_ajax.phpに送信することで、機密データを抽出したり、認証を回避したり、データベースの内容を変更したりすることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Simplejobscript
  • Simplejobscript 1.66 およびそれ以前

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25501
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25501
  2. 関連文書 : SJS Simple Job Script - SQL Injection / Cross-Site Scripting - PHP webapps Exploit
更新履歴

  • [2026年03月09日]
      掲載