JVNDB-2026-006373 | |
OpenEXRにおける境界外書き込みに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
OpenEXRは、映画業界向けの画像保存形式であるEXRファイル形式の仕様とリファレンス実装を提供します。CompositeDeepScanLine::readPixelsにおいて、ピクセルごとの合計値がvectorunsigned int total_sizesに蓄積されますが、多数の部分にわたる攻撃者制御の大きなカウントによりtotal_sizes[ptr]が2^32でモジュロラップします。overall_sample_countはこのラップした合計値から導出され、samples[channel].resize(overall_sample_count)で使用されます。デコードのポインタ設定および消費は真のサンプル数で進行し、コアアンパック処理(generic_unpack_deep_pointers)における書き込み操作がサイズ不足のコンポジットサンプルバッファをオーバーランします。この脆弱性はv3.2.6、v3.3.8、v3.4.6で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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OpenEXR | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/03 |
| 登録日 | 2026/03/09 |
| 最終更新日 | 2026/03/09 |



