JVNDB-2026-006365 | |
Hsiaomingのjoserfc (JOSE RFC)における制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
joserfcは、複数のJSONオブジェクト署名および暗号化(JOSE)標準の実装を提供するPythonライブラリです。バージョン1.6.2以前のjoserfcにはリソース枯渇の脆弱性があり、認証されていない攻撃者がCPUの枯渇を引き起こしてサービス拒否(DoS)攻撃を可能にします。ライブラリはパスワードベースの暗号化(PBES2)アルゴリズムを使用してJSON Web Encryption(JWE)トークンを復号する際、トークンの保護されたヘッダーからp2c(PBES2カウント)パラメータを直接読み取ります。このパラメータはPBKDF2鍵導出関数の反復回数を定義します。joserfcはこの値を検証または制限しません。そのため、攻撃者は非常に大きな反復回数(例:2の31乗-1)を指定でき、サーバーに単一トークンの処理で膨大なCPUリソースを費やさせることを強制できます。この脆弱性はJWAレイヤーに存在し、PBES2アルゴリズムがアプリケーションのポリシーで許可されている場合、すべての高レベルJWEおよびJWT復号インターフェースに影響を及ぼします。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Hsiaoming | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/03 |
| 登録日 | 2026/03/09 |
| 最終更新日 | 2026/03/09 |



