JVNDB-2026-006273 | |
traefikにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
TraefikはHTTPリバースプロキシおよびロードバランサーです。バージョン2.11.38および3.6.9より前のバージョンには、ForwardAuthミドルウェアのレスポンス管理に潜在的な脆弱性があります。TraefikがForwardAuthミドルウェアを使用するように設定されている場合、認証サーバーからのレスポンスボディはサイズ制限なしにメモリ内に完全に読み込まれます。認証サーバーのレスポンスから読み込むデータ量を制限するmaxResponseBodySizeの設定が存在しません。認証サーバーが予期せず大きいまたは無制限のレスポンスボディを返した場合、Traefikは無制限のメモリを割り当て、プロセスがメモリ不足(OOM)状態となってクラッシュする可能性があります。これにより、影響を受けるTraefikインスタンスが提供するすべてのルートに対してサービス拒否が発生します。この問題はバージョン2.11.38および3.6.9で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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traefik | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/03/05 |
| 登録日 | 2026/03/09 |
| 最終更新日 | 2026/03/09 |



