【活用ガイド】

JVNDB-2026-006187

IBMのIBM WebSphere Application Serverにおける複数の脆弱性

概要

IBM WebSphere Application Server - Liberty 17.0.0.3 から 26.0.0.2 までのバージョンにおいて、セキュリティユーティリティを使用してセキュリティ設定を管理すると、予想よりも弱いセキュリティを提供する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM WebSphere Application Server 17.0.0.3 以上 26.0.0.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた暗号鍵の使用(CWE-321) [その他]
  2. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14923
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14923
更新履歴

  • [2026年03月06日]
      掲載