【活用ガイド】

JVNDB-2026-006097

Sodola NetworksのSL902-SWTGW124AS Firmwareにおける不十分なランダム値の使用に関する脆弱性

概要

SODOLA SL902-SWTGW124AS のファームウェアバージョン 200.1.20 までには、弱いセッション識別子生成の脆弱性が存在し、攻撃者は予測可能な MD5 ベースのクッキーを計算することで認証済みセッションを偽造できます。有効な資格情報を知っているか推測できる攻撃者は、オフラインでセッション識別子を計算し、ログイン手順を完了せずに認証を回避してデバイスへ不正にアクセスできます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Sodola Networks
  • SL902-SWTGW124AS Firmware 200.1.20 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不十分なランダム値の使用(CWE-330) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-27755
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-27755
  2. 関連文書 : SODOLA 6 Port 2.5G Easy Web Managed Switch, 4 x 2.5G Base-T Ports, 2 x 10G SFP, ,Static Aggregation/QoS/VLAN/IGMP, 2.5Gb Network Home-lab Switch
更新履歴

  • [2026年03月05日]
      掲載