【活用ガイド】

JVNDB-2026-006067

GoogleのAndroidにおけるフィルタリングの回避に関する脆弱性

概要

MediaProvider.javaの複数の関数において、混乱した代理により外部ストレージ書き込み権限のバイパスが発生する可能性があります。これにより、追加の実行権限を必要とせずにローカルで権限昇格が引き起こされる可能性があります。この脆弱性の悪用にはユーザーの操作が必要ありません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.4 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Google
  • Android 14.0
  • Android 15.0
  • Android 16.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. フィルタリング回避(CWE-441) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-48579
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-48579
更新履歴

  • [2026年03月05日]
      掲載