【活用ガイド】

JVNDB-2026-005858

Sodola NetworksのSL902-SWTGW124AS Firmwareにおける過度な認証試行の不適切な制限に関する脆弱性

概要

SODOLA SL902-SWTGW124AS のファームウェアバージョン200.1.20までには、リモート攻撃者が管理インターフェースに対して無制限のログイン試行を実行できる認証バイパスの脆弱性が含まれています。攻撃者は、アカウントロックアウトやレート制限の制約なしにオンラインでパスワード推測攻撃を行い、不正にデバイス管理インターフェースへアクセスを獲得できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Sodola Networks
  • SL902-SWTGW124AS Firmware 200.1.20 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-27753
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-27753
  2. 関連文書 : SODOLA 6 Port 2.5G Easy Web Managed Switch, 4 x 2.5G Base-T Ports, 2 x 10G SFP, ,Static Aggregation/QoS/VLAN/IGMP, 2.5Gb Network Home-lab Switch
更新履歴

  • [2026年03月05日]
      掲載