【活用ガイド】

JVNDB-2026-005857

internet-softのFTP Navigatorにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

FTP Navigator 8.03にはサービス拒否の脆弱性があり、攻撃者は悪意のある入力によって構造化例外ハンドラ(SEH)を上書きし、アプリケーションをクラッシュさせることが可能です。攻撃者は、カスタムコマンド入力に4108文字の'A'、続いて4文字の'B'、および40文字の'C'からなるペイロードを貼り付けることでプログラムをクラッシュさせることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


internet-soft
  • FTP Navigator 8.03 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25329
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25329
  2. 関連文書 : FTP Navigator 8.03 - 'Custom Command' Denial of Service (SEH) - Windows dos Exploit
  3. 関連文書 : FTP Client, Video Surveillance, Backup, SEO & Email Software | InternetSoft
更新履歴

  • [2026年03月04日]
      掲載