【活用ガイド】

JVNDB-2026-005732

jung-groupのeNet SMART HOMEにおけるデフォルトの認証情報の使用に関する脆弱性

概要

eNet SMART HOMEサーバー2.2.1および2.3.1には、インストールおよび設定後も強制的なパスワード変更が行われず、有効なままのデフォルト認証情報(user:user、admin:admin)が搭載されています。認証されていない攻撃者は、これらのデフォルト認証情報を使用して、機密性の高いスマートホームの設定および制御機能に管理者としてアクセスできます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


jung-group
  • eNet SMART HOME 2.2.1
  • eNet SMART HOME 2.3.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Zero Science Lab
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. デフォルトの認証情報の使用(CWE-1392) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-26366
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-26366
更新履歴

  • [2026年03月02日]
      掲載