JVNDB-2026-005587 | |
WWBNのAVideoにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
| 概要 | |
WWBN AVideoはオープンソースのビデオプラットフォームです。バージョン21.0以前のAVideoでは、動画コメントにMarkdownの使用を許可しており、Parsedown(v1.7.4)をセーフモードを無効のまま使用しています。Markdownリンクのサニタイズが不十分であるため、`javascript:` URIがクリック可能なリンクとしてレンダリングされてしまいます。認証された低権限の攻撃者は悪意のあるコメントを投稿でき、永続的なJavaScriptを注入可能です。他のユーザーがそのリンクをクリックすると、攻撃者はセッションハイジャック、権限昇格(管理者権限の乗っ取りを含む)、データ漏えいなどの攻撃を実行できます。バージョン21.0で修正が行われました。対策としては、Markdownをレンダリングする前に不正なURIスキーム(例:`javascript:`)の検証およびブロックを行い、Parsedownのセーフモードを有効にすることが推奨されます。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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WWBN | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/02/24 |
| 登録日 | 2026/03/02 |
| 最終更新日 | 2026/03/02 |



