【活用ガイド】

JVNDB-2026-005551

Web OfisiのEmlakにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Web Ofisi Emlak v2にはSQLインジェクションの脆弱性が存在し、認証されていない攻撃者が 'ara' のGETパラメータを介してSQLコードを注入し、データベースクエリを操作できます。攻撃者は時間ベースのSQLインジェクションペイロードを含むリクエストを送信して、機密データベース情報を抽出したりサービス拒否を引き起こしたりすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Web Ofisi
  • Emlak 2.0.0

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25456
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25456
  2. 関連文書 : Emlak Scripti V2
  3. 関連文書 : Web Ofisi Emlak 2 - 'ara' SQL Injection - Linux webapps Exploit
更新履歴

  • [2026年03月02日]
      掲載