【活用ガイド】

JVNDB-2026-005473

esm-devのesm.shにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

esm.shはウェブ開発のためのビルド不要のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)です。バージョン137まで(137を含む)には、esm.shの`/http(s)`フェッチルートにSSRF脆弱性(CWE-918)が存在します。このサービスはlocalhostや内部ターゲットへのアクセスをブロックしようとしますが、検証はホスト名の文字列チェックに基づいており、DNSエイリアスドメインを使用することで回避可能です。これにより、外部のリクエスターがesm.shサーバーに対して内部のlocalhostサービスをフェッチさせることができます。公開時点では、既知の修正済みバージョンは存在しません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


esm-dev
  • esm.sh 137 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-27730
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-27730
更新履歴

  • [2026年03月02日]
      掲載