JVNDB-2026-005329 | |
JMP Securityのosctrlにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
| 概要 | |
osctrlはosquery管理ソリューションです。バージョン0.5.0以前のosctrl-adminのオンデマンドクエリリストには、保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在します。クエリレベルの権限を持つユーザーは、オンデマンドクエリ実行時にクエリパラメータを通じて任意のJavaScriptを注入できます。ペイロードは保存され、クエリリストページを訪問したすべてのユーザー(管理者を含む)のブラウザで実行されます。これにより、CSRFトークンを抽出して連鎖的に権限昇格し、ログインユーザーとして操作が可能になります。クエリレベルの権限(最も低い権限階層)を持つ攻撃者は、クエリリストを閲覧するすべてのユーザーのブラウザで任意のJavaScriptを実行できます。アクセスレベルによっては、管理者がペイロードを実行した場合、プラットフォーム全体が完全に侵害される恐れがあります。この問題はosctrlのv0.5.0で修正されています。対策としては、クエリレベル権限を信頼できるユーザーに制限し、クエリリストの不審なペイロードを監視し、または不正な管理者がいないかosctrlユーザーアカウントを確認してください。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.7 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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JMP Security | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/02/26 |
| 登録日 | 2026/03/02 |
| 最終更新日 | 2026/03/02 |



