【活用ガイド】

JVNDB-2026-005295

esm-devのesm.shにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

esm.shはウェブ開発向けのビルド不要のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)です。バージョン136において、esm.shは完全なレスポンスを返すサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)に対して脆弱であり、この脆弱性を通じて攻撃者が内部のウェブサイトから情報を取得できる可能性があります。バージョン137でこの脆弱性は修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


esm-dev
  • esm.sh 137 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-50180
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-50180
  2. 関連文書 : esm.sh/server/router.go at f80ff8c8d58749e77fa964abde468fc61f8bd89e  esm-dev/esm.sh  GitHub
  3. 関連文書 : Release v137  esm-dev/esm.sh  GitHub
  4. 関連文書 : Fix SSRF (#1149)  esm-dev/esm.sh@0593516  GitHub
  5. 関連文書 : Fix SSRF by ije  Pull Request #1149  esm-dev/esm.sh  GitHub
  6. 関連文書 : esm.sh/internal/fetch/fetch.go at f80ff8c8d58749e77fa964abde468fc61f8bd89e  esm-dev/esm.sh  GitHub
更新履歴

  • [2026年03月02日]
      掲載