【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2026-005259

Fujitsu BIOS Driver(fbiosdrv.sys)における境界外書き込みの脆弱性

概要

富士通株式会社が提供するFujitsu BIOS Driver(fbiosdrv.sys)には、次の脆弱性が存在します。
  • 境界外書き込み(CWE-787) - CVE-2025-65001
この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者がJPCERT/CCに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


富士通
  • Fujitsu BIOS Driver(fbiosdrv.sys) v2.5.0.0より前のバージョンを搭載する次の端末

    • Fujitsu ESPRIMO
    • FUTRO
    • CELSIUS
    • LIFEBOOK
    • STYLISTIC
    • ARROWS Tab
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
想定される影響

攻撃者によって細工されたリクエストを送信されると、任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は、Fujitsu BIOS Driver バージョンv2.5.0.0およびそれ以降で修正されています。
なお、当該製品を搭載した端末をインターネットに接続している場合、自動アップデートが適用されます。
ベンダ情報

富士通
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65001
参考情報

  1. JVN : JVNVU#96854657
更新履歴

  • [2026年03月02日]
      掲載