【活用ガイド】

JVNDB-2026-004977

Shenzhen Sricctv Technology CO., LTDのDeviceViewerにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Sricam DeviceViewer 3.12.0.1には、ユーザー管理のユーザー追加機能にローカルのバッファオーバーフロー脆弱性が存在し、認証された攻撃者がデータ実行防止を回避して任意のコードを実行できる可能性があります。攻撃者はユーザー管理のユーザー名フィールドを通じて悪意のあるペイロードを注入し、スタックベースのバッファオーバーフローを引き起こし、ROPチェーンのガジェットを利用してコマンドを実行します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Shenzhen Sricctv Technology CO., LTD
  • DeviceViewer 3.12.0.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25435
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25435
  2. 関連文書 : Shenzhen Sricctv Technology Co., Ltd
  3. 関連文書 : DeviceViewer 3.12.0.1 - 'add user' Local Buffer Overflow (DEP Bypass) - Windows local Exploit
更新履歴

  • [2026年02月27日]
      掲載