【活用ガイド】

JVNDB-2026-004973

phpMoAdminにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

phpMoAdmin 1.1.5にはクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)脆弱性が含まれており、攻撃者が悪意のあるリクエストを作成することで不正なデータベース操作を実行できます。攻撃者は認証済みユーザーを騙し、action、db、collectionなどのパラメータを含むGETリクエストをmoadmin.phpに送信させることで、ユーザーの同意なしにデータベースやコレクションを作成、削除、修復させることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


phpMoAdmin
  • phpMoAdmin 1.1.5

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25451
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25451
  2. 関連文書 : phpMoAdmin MongoDB GUI 1.1.5 - Cross-Site Request Forgery / Cross-Site Scripting - PHP webapps Exploit
  3. 関連文書 : phpMoAdmin - MongoDB GUI administration tool for PHP, built on Vork
更新履歴

  • [2026年02月27日]
      掲載