JVNDB-2026-004969 | |
Piwigoにおける不十分なランダム値の使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Piwigoはウェブ向けのオープンソース写真ギャラリーアプリケーションです。14.x系のバージョンでは、インストール時にsecret_key設定パラメータがMySQL内でMD5(RAND())に設定されます。しかし、RAND()は30ビットのランダム性しか持たず、secret_keyに対するブルートフォース攻撃が現実的に可能です。CSRFトークンはsecret_keyの一部から構築されており、これを使用してブルートフォース攻撃の成功を確認できます。すべての可能な値を試すのに約1時間かかります。この影響は限定的です。自動ログインキーはsecret_keyに加えてユーザーのパスワードを使用しています。pwgトークンはsecret_keyに加えてユーザーのセッション識別子を使用しています。secret_keyが分かるとget_ephemeral_keyの値を生成できると考えられます。バージョン15.0.0でこの問題は修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Piwigo | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/02/24 |
| 登録日 | 2026/02/27 |
| 最終更新日 | 2026/02/27 |



