【活用ガイド】

JVNDB-2026-004968

ZyXELのDX4510-B0 ファームウェア等の複数製品におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Zyxel EX3510-B0のファームウェアバージョン5.17(ABUP.15.1)C0までのUPnP機能におけるコマンドインジェクションの脆弱性により、リモートの攻撃者は特別に細工されたUPnP SOAPリクエストを送信して、影響を受けるデバイス上でオペレーティングシステム(OS)のコマンドを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ZyXEL
  • DX4510-B0 ファームウェア 5.17\(abyl.10.1\)c0 未満
  • DX4510-B1 ファームウェア 5.17\(abyl.10.1\)c0 未満
  • EE6510-10 ファームウェア 5.19\(acjq.4.1\)c0 未満
  • emg6726-b10a ファームウェア 5.13\(abnp.8.2\)c1 未満
  • EX2210-T0 ファームウェア 5.50\(acdi.2.4\)c0 未満
  • EX3510-B0 ファームウェア 5.17\(abup.15.2\)c0 未満
  • EX3510-B1 ファームウェア 5.17\(abup.15.2\)c0 未満
  • EX5510-B0 ファームウェア 5.17\(abqx.11.1\)c0 未満
  • EX5512-T0 ファームウェア 5.70\(aceg.5.4\)c0 未満
  • ex7710-b0 ファームウェア 5.18\(acak.1.6\)c0 未満
  • LTE3301-PLUS ファームウェア 1.00\(abqu.9\)c0 未満
  • Nebula LTE3301-PLUS ファームウェア 1.18\(acca.6\)v0 未満
  • Nebula NR7101 ファームウェア 1.16\(accc.1\)v0 未満
  • NR7101 ファームウェア 1.00\(abuv.12\)b2 未満
  • px3321-t1 ファームウェア 5.44\(achk.3\)c0 未満
  • px3321-t1 ファームウェア 5.44\(acjb.1.5\)c0 未満
  • PX5301-T0 ファームウェア 5.44\(ackb.0.6\)c0 未満
  • VMG4927-B50A ファームウェア 5.13\(ably.10.2\)c0 未満
  • WX5610-B0 ファームウェア 5.18\(acgj.0.5\)c0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ZyXEL
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13942
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-13942
更新履歴

  • [2026年02月27日]
      掲載