【活用ガイド】

JVNDB-2026-004949

phpMoAdminにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

phpMoAdmin 1.1.5には、認証されていない攻撃者がnewdbパラメータを操作することで悪意のあるスクリプトを注入できる反射型クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。攻撃者はmoadmin.phpのnewdbパラメータにJavaScriptペイロードを含むURLを作成し、ユーザーがその悪意のあるリンクを訪れた際にブラウザで任意のコードを実行させることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


phpMoAdmin
  • phpMoAdmin 1.1.5

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25453
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25453
  2. 関連文書 : phpMoAdmin MongoDB GUI 1.1.5 - Cross-Site Request Forgery / Cross-Site Scripting - PHP webapps Exploit
  3. 関連文書 : phpMoAdmin - MongoDB GUI administration tool for PHP, built on Vork
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載