【活用ガイド】

JVNDB-2026-004927

Shanghai UTT Technologies Co., Ltd.の520 Firmwareにおける複数の脆弱性

概要

UTT HiPER 520 バージョン 1.7.7-160105 に脆弱性が検出されました。影響を受けるのは Web 管理インターフェースのコンポーネントに含まれる /goform/formReleaseConnect ファイルの関数 sub_44EFB4 です。引数 Isp_Name の操作により OS コマンドインジェクションが発生します。この攻撃はリモートから実行可能です。現在、この脆弱性を悪用するエクスプロイトが公開されており、悪用される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 8.3 (危険) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 複数
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Shanghai UTT Technologies Co., Ltd.
  • 520 Firmware 1.7.7-160105

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub Vulnerability Database
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コマンドインジェクション(CWE-77) [その他]
  2. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-2847
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-2847
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載