【活用ガイド】

JVNDB-2026-004857

Cube Dev, Inc.のCubeにおける例外的な状態の処理に関する脆弱性

概要

Cubeはデータアプリケーションを構築するためのセマンティックレイヤーです。バージョン1.1.17から1.5.13未満および1.4.2において、特別に細工されたリクエストをCube APIエンドポイントに送信することで、Cube API全体を利用不能にすることが可能です。この脆弱性はバージョン1.5.13および1.4.2で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Cube Dev, Inc.
  • Cube 1.1.17 以上 1.4.2 未満
  • Cube 1.5.0 以上 1.5.13 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 例外的な状態における不適切な処理(CWE-755) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-25957
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-25957
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載