【活用ガイド】

JVNDB-2026-004851

opensourceposのopen source point of saleにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

OpenSourcePOS 3.4.1には、currency_symbol設定フィールドの処理においてセカンドオーダーSQLインジェクションの脆弱性があります。入力は最初に即時実行されずに保存されますが、その後、適切なサニタイズやパラメータバインディングを行わずに動的に構築されたSQLクエリに連結されます。これにより、currency_symbolの値を変更できる攻撃者が任意のSQL式を注入し、その後に該当クエリが処理される際に注入されたSQL式が実行される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


opensourcepos
  • open source point of sale 3.4.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-26745
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-26745
  2. 関連文書 : GitHub - opensourcepos/opensourcepos: Open Source Point of Sale is a web based point of sale application written in PHP using CodeIgniter framework. It uses MySQL as the data back end and has a Bootstrap 3 based user interface.
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載