【活用ガイド】

JVNDB-2026-004850

opensourceposのopen source point of saleにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性

概要

OpenSourcePOS 3.4.1には、Sales.phpのgetInvoice()関数にローカルファイルインクルージョン(LFI)の脆弱性があります。攻撃者はInvoice Type設定を操作することで、ウェブサーバー上の任意のファイルを読み取ることが可能です。この問題はファイルアップロード機能と連携させることで、リモートコード実行(RCE)を達成できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


opensourcepos
  • open source point of sale 3.4.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-26746
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-26746
  2. 関連文書 : GitHub - opensourcepos/opensourcepos: Open Source Point of Sale is a web based point of sale application written in PHP using CodeIgniter framework. It uses MySQL as the data back end and has a Bootstrap 3 based user interface.
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載