【活用ガイド】

JVNDB-2026-004843

GetSimple CMS CEのGetSimple CMSにおける複数の脆弱性

概要

GetSimple CMSはコンテンツ管理システムです。GetSimple CMSの全バージョンにおいて、管理者のファイルアップロードエンドポイントにCSRF保護が実装されていません。その結果、攻撃者は認証された被害者のブラウザからファイルアップロード要求を静かにトリガーする悪意のあるウェブページを作成できます。このリクエストはCSRFトークンやオリジンの検証を必要とせずに受け入れられます。これにより、攻撃者は被害者の知らないうちに任意のファイルをアプリケーションにアップロードできます。この脆弱性を悪用するには、被害者がGetSimple CMSに認証されている必要があり(例:管理者ユーザーである必要があります)、攻撃者が制御するウェブページを訪問しなければなりません。この問題は公開時点で修正されていません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GetSimple CMS CE
  • GetSimple CMS 3.3.22 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [その他]
  2. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [NVD評価]
  3. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-27146
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-27146
更新履歴

  • [2026年02月26日]
      掲載