【活用ガイド】

JVNDB-2026-004800

LenovoのThinkPlus FU100 Firmware等の複数製品におけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性

概要

ThinkPlus構成ソフトウェアに脆弱性が報告されており、ローカル認証ユーザーがThinkPlusデバイスの認証を回避し、信頼できない指紋を登録する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Lenovo
  • ThinkPlus FU100 Firmware
  • ThinkPlus FU200 Firmware
  • ThinkPlus TSD303 Firmware
  • ThinkPlus TU800 Firmware

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Lenovo
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スプーフィングによる認証回避(CWE-290) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13455
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-13455
更新履歴

  • [2026年02月25日]
      掲載