【活用ガイド】

JVNDB-2026-004747

SplunkのSplunk等の複数製品におけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性

概要

Splunk Enterprise のバージョン 10.2.0 未満、10.0.2、9.4.7、9.3.8、および 9.2.11、並びに Splunk Cloud Platform のバージョン 10.2.2510.0 未満、10.1.2507.11、10.0.2503.9、および 9.3.2411.120 において、Splunk Search Head Cluster (SHC) 展開のユーザーが _internal インデックスへのアクセス権を持つ役割を持っている場合、設定されている機能に応じて conf.log ファイル内にある Attribute query requests (AQRs) または Authentication extensions の Security Assertion Markup Language (SAML) 設定をプレーンテキストで閲覧できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Splunk
  • Splunk 10.0.0 以上 10.0.2 未満
  • Splunk 9.2.0 以上 9.2.11 未満
  • Splunk 9.3.0 以上 9.3.8 未満
  • Splunk 9.4.0 以上 9.4.7 未満
  • splunk cloud platform 10.0.2503 以上 10.0.2503.9 未満
  • splunk cloud platform 10.1.2507 以上 10.1.2507.11 未満
  • splunk cloud platform 9.3.2411 以上 9.3.2411.120 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Splunk
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20144
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20144
更新履歴

  • [2026年02月25日]
      掲載