【活用ガイド】

JVNDB-2026-004744

Grafana LabsのGrafanaにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

注釈が有効になっている公開ダッシュボードは、注釈のタイムレンジを公開ダッシュボードのロックされたタイムレンジに制限していませんでした。つまり、特定のダッシュボード上で表示される注釈の全履歴を、ロックされたタイムレンジの外側にあるものも含めて読み取ることが可能でした。ただし、公開ダッシュボード上で元々表示されない注釈が漏洩したわけではありません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Grafana Labs
  • Grafana 12.0.0 以上 12.1.6 未満
  • Grafana 12.2.0 から 12.2.4
  • Grafana 12.3.0 から 12.3.2
  • Grafana 9.3.0 以上 11.6.10 未満
  • Grafana 11.6.10
  • Grafana 12.1.6
  • Grafana 12.2.4
  • Grafana 12.3.2

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21722
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21722
更新履歴

  • [2026年02月25日]
      掲載