JVNDB-2026-004726 | |
labstackのechoにおけるパストラバーサルの脆弱性 | |
| 概要 | |
EchoはGoのWebフレームワークです。Windows上のバージョン5.0.0から5.0.2において、Echoのmiddleware.Staticがデフォルトのファイルシステムを使用する場合、バックスラッシュを介したパストラバーサルが可能であり、未認証のリモートから静的ルート外のファイルを読み取ることができます。middleware/static.goでは、要求されたパスがアンエスケープされ、path.Clean(URLセマンティクス)で正規化されます。path.Cleanはバックスラッシュをパス区切り文字として扱わないため、"..\"のシーケンスは正規化されたパスに残ります。その結果のパスはcurrentFS.Open(...)に渡されます。ファイルシステムがデフォルト(nil)のままだと、EchoはdefaultFSを使用し、これはos.Openを呼び出します(echo.go:792)。Windowsでは、os.Openがバックスラッシュをパス区切り文字として扱い、"..\"を解決するため、静的ルート外へのパストラバーサルが可能になります。この問題はバージョン5.0.3で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
labstack | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/02/19 |
| 登録日 | 2026/02/25 |
| 最終更新日 | 2026/02/25 |



