【活用ガイド】

JVNDB-2026-004600

mayswindのezBookkeepingにおける再帰制御に関する脆弱性

概要

mayswind ezbookkeeping バージョン 1.2.0 以前には、JSON および XML ファイルのインポート処理において重大な脆弱性が存在します。アプリケーションは解析操作中のネストの深さを検証しないため、認証された攻撃者が深くネストされた悪意のあるファイルをアップロードすることでサービス拒否の状態を引き起こす可能性があります。これにより、CPU の消耗やサービスの劣化、またはサービスの完全な利用不可能状態が発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


mayswind
  • ezBookkeeping 1.2.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な再帰制御(CWE-674) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65519
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65519
更新履歴

  • [2026年02月24日]
      掲載