【活用ガイド】

JVNDB-2026-004599

getoutlineのoutlineにおける認証に関する脆弱性

概要

Outlineは共同でドキュメントを作成するためのサービスです。バージョン1.1.0より前のOutlineでは、WebSocket認証機構に脆弱性が存在し、一時停止されたユーザーがリアルタイムのWebSocket接続を維持または確立し、アカウント停止後でも機密の運用更新情報を受け取り続けることが可能でした。この脆弱性はバージョン1.1.0で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


getoutline
  • outline 1.1.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-68663
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-68663
  2. 関連文書 : Release v1.1.0  outline/outline  GitHub
更新履歴

  • [2026年02月24日]
      掲載