【活用ガイド】

JVNDB-2026-004575

デルのPowerProtect Data Managerにおける不適切な権限設定に関する脆弱性

概要

Dell PowerProtect Data Manager のバージョン19.22未満には、不適切な権限割り当ての脆弱性があります。低権限の攻撃者がリモートアクセスを利用してこの脆弱性を悪用する可能性があり、その結果、Dell Enterprise Support 接続がサービス拒否状態になる恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


デル
  • PowerProtect Data Manager 19.22 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限設定(CWE-266) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22268
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22268
更新履歴

  • [2026年02月24日]
      掲載